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2006年4月25日

携帯電話を活用した本人認証により
RFIDアプリケーションのセキュリティを強化

キュービックアイディ社とサードネットワークス社がRFIDシステムと携帯電話による本人認証技術で協力
〜使いやすく安全な入退室管理システムソリューションを実現〜

株式会社キュービックアイディ
サードネットワークス株式会社

独自のアクティブRFIDシステムの開発・販売を行う株式会社キュービックアイディ(以下キュービックアイディ社、www.k-ubique.co.jp 本社:東京都新宿区、代表取締役社長:森田 悟郎)と、サードネットワークス株式会社 (以下サードネットワークス社、www.thirdnetworks.co.jp 本社:東京都港区、代表取締役社長:雨宮 正明)は、入退室管理システムにおける、RFIDアプリケーションのセキュリティ強化に関する協力について合意したことをお知らせいたします。

キュービックアイディ社が開発・販売する「Local Area Search 300シリーズ」(以下「LAS300))は、IDを自律的に発信し、7m半径内のIDの読取ができるアクティブRFID技術を基盤としたシステム製品です。また、300MHz帯微弱無線電波を使用していることから、周波数ごとの用途の制限を受けることなく自由なシステムに対応できます。さらに、「LAS300シリーズ」は、ソフト上で閾値を調整することにより電波強度に応じたイベントの発生を制御できることから、近距離のパッシブRFID製品と類似のサービスにも対応することができ、広範で柔軟なシステム構築ができます。

また、サードネットワークスが開発、販売する携帯電話を使用した本人認証サービス「Secure Call」は、今やほとんどの人が保有する携帯電話を使って、簡単に、2要素、2経路認証による安全な本人認証を提供するASPサービスです。現在、企業のリモートアクセスの際の本人認証、Eコマースサイトにおける利用確認など、さまざまな分野における認証強化に利用されています。

アクティブRFIDは監視エリアへの立ち入りの許可・不許を決定するシステムとして非常に便利に利用できる一方、RFIDタグの持つIDを鍵としているため、セキュリティ用途での利用には暗号化対応などの「なりすまし」対策に関する要望が寄せられていました。

今回の「LAS300」と「Secure Call」との連携により、 「LAS300」に本人認証機能を追加し、RFIDタグの紛失・盗難時に懸念される「なりすまし」アクセスを防止することが可能になりました。また、RFIDと携帯電話により、デバイスの2重化がなされ、一層強度の強いシステムの構築ができるようになります。
「LAS300」の通信距離を利用し、扉から約7m前方に受信機を設置することで、ID検知によるイベントの開始時期を早める事ができ、「Secure Call」による本人認証の処理待ち時間によるタイムラグを減らすことが可能となり、シームレスな入室に利用できるようになります。

また、Secure Callによる本人認証は携帯電話のプッシュボタン信号および発番号により行われるため、機種に依存せず、どの様な携帯電話端末でも利用ができるため、トークンの購入時のコストを抑えることができ、今までにない、使いやすさと安全性を兼ね備えた入退室管理システムのコスト削減効果が期待されます。

【入退室管理システムでの利用例と利用方法】
企業の夜間入室の際に、LAS300とSecure Callのコールバック認証を使用した場合の利用例です。

@@ RFIDタグ(アクティブタイプ)を持つ社員が、夜間通用口に近づきます。
A その社員の携帯電話(RFIDタグに紐付けられた携帯電話)に対して電話がかかってきます。
B 電話にでて、メッセージに従って暗証番号を携帯電話から入力します。
C 開錠され、その社員が入室可能となります。
入退室管理システムでの利用例の詳細については、別紙参考資料をごらんください。

キュービックアイディ社の「Local Area Serch 300シリーズ」について
アクティブRFIDシステム「Local Area Serch 300シリーズ(LAS300)」は、IDを自律的に発信し、7m半径内のIDの読取ができるアクティブRFID技術を基盤としたシステム製品です。また、300MHz帯微弱無線電波を使用していることから、周波数ごとの用途の制限を受けることなく自由なシステムに対応できます。受信信号強度情報による検出機能や電池残量警告機能といった優れた性能を備え、様々な分野で幅の広いシステム構築ができます。特に受信信号強度情報は、アクティブRFIDでありながら、ソフトウェアによる調整で近距離通信を利用するパッシブRFIDと類似のシステムの構築を可能にすることから、応用範囲の広さと柔軟性で定評があります。

【キュービックアイディ社の「Local Area Serch 300シリーズ」について】
アクティブRFIDシステム「Local Area Serch 300シリーズ(LAS300)」は、IDを自律的に発信し、7m半径内のIDの読取ができるアクティブRFID技術を基盤としたシステム製品です。また、300MHz帯微弱無線電波を使用していることから、周波数ごとの用途の制限を受けることなく自由なシステムに対応できます。受信信号強度情報による検出機能や電池残量警告機能といった優れた性能を備え、様々な分野で幅の広いシステム構築ができます。特に受信信号強度情報は、アクティブRFIDでありながら、ソフトウェアによる調整で近距離通信を利用するパッシブRFIDと類似のシステムの構築を可能にすることから、応用範囲の広さと柔軟性で定評があります。

【サードネットワークス社の「Secure Call」について】
「Secure Call」は、今やほとんどの人が保有する携帯電話を使って、簡単に、2要素、2経路認証による安全な本人認証により、最近急増する「なりすまし」の脅威から企業や消費者を守る認証ASPサービスです。企業のリモートアクセスの際の本人認証をはじめ、WEBサーバーとの連携によるEコマースなどにおける本人認証、利用確認、利用者登録等、幅広い分野で利用されています。

安全性 : 法的にIDとしての性質を持つ※ 携帯電話を使用した2経路、2要素認証です。
操作性 : 誰でも簡単に利用可能な本人認証方法です。
汎用性 : 携帯電話のキャリア、機種を問わずに利用できます。
低価格 : ASPで提供されるため、最低限の設備で済み、運用管理コストも軽減できます。

※ 携帯電話本人確認法 (携帯音声通信事業者による契約者等の本人確認等及び携帯音声通信役務の不正な利用の防止に関する法律)
今回の協力はRFIDアプリケーションと本人認証ソリューションの一つの方向性を提案するものであり、相互に独占的または排他的な協力関係を意味するものではありません。

《株式会社キュービックアイディについて 》
 株式会社キュービックアイディは、300MHz帯微弱無線電波を使用するアクティブRFIDシステム「Local Area Search 300シリーズ」の基礎技術を要し、その技術を応用した製品およびシステムの開発・販売およびRFIDシステムのコンサルテーションを行う企業です。「Local Area Search 300シリーズ」は、法令で定められた微弱無線電波を使用することから、無線局の申請が不要、かつ、周波数の用途に制限されず、自由に利用することが可能な製品です。また、独自方式により、タグ個別の受信信号強度の取得が可能で、アクティブRFIDでありながら、パッシブRFIDのようにタグをリーダに近づけて反応させるシステムを構築する等、様々な用途で利用できます。
◇設立日:2003年12月18日
◇資本金2億1510万円
<その他詳細につきましては下記HPをご覧下さい>
URL : http://www.k-ubique.co.jp
《サードネットワークス株式会社について 》
 サードネットワークス株式会社は、2002年の創業以来、認証装置を中心としたネットワーク構築サービスを提供してまいりました。現在、携帯電話を利用した認証サービス「Secure Call」を中心に、各種認証技術をASP [Authentication Service Provider] として、安価なサービスを提供し、認証技術の裾野の拡大を目指しています。サードネットワークス株式会社は、「Secure Call」事業の展開について、SBIホールディングス、ソフトバンクインベストメント、三井住友海上キャピタル、あおぞらインベストメント 、りそなキャピタル、三生キャピタルの各社から出資を受けています。
◇設立日:2002年3月
◇資本金1億5800万円
<その他詳細につきましては下記HPをご覧下さい>
URL : http://www.thirdnetworks.co.jp

《お問い合わせ先》
株式会社キュービックアイディ
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8-10-17 NTSビル2F
株式会社キュービックアイディ  江口
e-mail : rfid1@k-ubique.co.jp
TEL.03-5332-5431

サードネットワークス株式会社
〒105-0003
東京都港区西新橋1-5-10 トウセン西新橋ビル3F
サードネットワークス株式会社 矢数
E-Mail : yakazu@thirdnetworks.co.jp
TEL:03-3500-3030

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